個別指導塾の相性に関するデメリット

相性が悪い先生に当たることもある!

個別指導塾は、先生と生徒がマンツーマンになり、授業を進めていきます。集団指導をする塾の場合は、たくさんの生徒に対して一人の先生を用意すればいいのに対して、個別指導塾の場合は、生徒の数に比例して先生の数も増やす必要が出てきます。しかし、塾講師を生業にしている人が無数にいるわけではありません。そのため大学生を雇用して、指導プログラムを実施して、先生として独り立ちさせています。その結果、個別指導塾の先生は、玉石混交になりやすい傾向があります。どの生徒にでも、上手にコミュニケーションが取れる先生もいれば、コミュニケーション能力がそれほど高くない先生もいます。相性が悪い先生に当たってしまうと、生徒の勉強に対するモチベーションが失われてしまう可能性があります。

相性が良すぎるのも問題!

相性が悪い先生に指導を受けるとき、マンツーマンで授業を受けるのが苦痛になることがあります。二人きりの濃密な時間を過ごすことになるため、塾に行くのが嫌になってしまう生徒もいるかもしれません。このように相性が悪い先生に当たってしまったときは、早めに塾側に申し出て、違う先生を紹介してもらうようにしましょう。一方で、先生と生徒の相性が良すぎる場合も、困ることがあります。先述したように、先生は大学生が多く、年齢が生徒と近いです。相性が良すぎると、先生と生徒という関係ではなく、友達同士のようになってしまい、雑談が楽しくて授業に集中できなくなることがあります。先生と生徒は一定の距離を置き、けじめをつけて向き合う必要があります。けじめをつけられない先生に当たってしまったときも、他の先生に交代してもらうよう、申し出るといいでしょう。